時代の潮流!インターナルコミュニケーション
インターナルコミュニケーションは、社内やグループ会社内など組織内における
広報活動、いわば「社内広報」です。
欧米では2009年頃から、日本では2015年頃から導入する企業が現れています。
最近の海外の調査によると、インターナルコミュニケーションを最適化した企業では、
効率性、コンプライアンス、顧客満足度が向上し
リスクや離職率を低下させたという結果も。
近い将来には多くの企業で取り入れられるのでは?と今注目の
インターナルコミュニケーション!
企業として出遅れないようにしたいところです。
インターナルコミュニケーションの役割
◆リモートワーク、フレックスタイム制の導入
一つの会社の中でさまざまな立場の社員が働くことが一般的になってきた中で
同じ場所・同じ時間帯に立ち会えない社員同士を結びつけます。
◆「何のためにこの会社で働くのか」「何故この商品なのか」という
価値観の多様化が進む中、会社で働き続けてもらうためには、社員一人一人に
企業の理念やカルチャーをしっかりと共有することが必要であり
それを実現させるための手法となります。
意識の向上
組織風土の醸成
情報マネジメント
離職率の低減
生産性を上げる
インターナルコミュニケーションを動画で!
多くの企業がインターナルコミュニケーションを実施する中で、
効果を上げるのに活用されているのが動画。
動画はテキストでメッセージを伝えるよりも情報発信が行なえるためより踏み込んだ
深いアプローチが可能となります。
動画で伝えるメリット
-
繰り返し
視聴が可能 -
情報を
多く伝えられる -
臨場感や
緊張感が
伝わる
是非、インターナルコミュニケーション動画制作をお任せ下さい
さらに動画制作をレクチャー
自社で作れば
- ◆動画制作外注による経費を削減
- ◆より会社の想いを乗せた動画が完成
- ◆素早い運用が可能に
- ◆社外漏洩などのセキュリティを保護
インターナルコミュニケーション動画は予算をかけずに社員が作成することをご提案、そしてその分リソースを社外向けのプロモーション映像に掛けてより素晴らしい作品に!
社長メッセージ
新人事の紹介
新商品の紹介
など作成したいものはあるが
何から始めれば良いのかわからない
映像制作会社の私どもがお教えします!
◆映像素材の用意(撮影方法)
◆パソコンを使った編集の仕方
◆社内共有の効果をより高めるための手法
御社に合わせた教育プログラムをご提案
◆動画を作成する方の知識のレベルや、受講いただく方の人数・ 時間に合わせて、適切なプラグラムを作成致します。
◆テレビ制作に従事してきた弊社スタッフが御社まで赴き ご指導させて頂きます。
◆事前にヒアリングをした後にプラグラムをご提案致しますので、ご要望やご質問等があれば何でもお伺いします。